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細木数子ー魔女の履歴書
著者:溝口敦出版社:講談社サイズ:単行本ページ数:220p発行年月:2006年11月この著者の新着メールを登録するテレビがひれ伏す稀代の“女ヤクザ”が歩んだ、欲望の戦後史!細木数子を人としての品格ゼロ、低俗、恥を知らない女と決めつけることは易しい。だが逆に時代の持つ低俗性が細木を生み育てた一面がある。彼女の少女期は日本の敗戦とぶつかった。空襲で焼け野原になった街、スリと掻っ払いしか生きる道がなかった戦災孤児、米兵の袖を引く街娼、愚連隊やヤクザとなった復員兵や学生崩れの群れ、——そういう時代を生き延びて細木の今がある。(略)彼女はどう生まれ育ち、ついには「視聴率の女王」にまで成り上がったのか、詳細に跡づけることが本書のテーマである。——<「序章」より>【内容情報】(「BOOK」データベースより)渋谷の青線地帯で生まれ、銀座、赤坂の夜で育った「魔性の女傑」—。暴力団幹部と深く永い契りを交わし、人気絶頂の流行歌手から歴代首相の指南役までを手なずけ、「世界一の占い師」として巨富を得た細木数子の真実に斬り込む。【目次】(「BOOK」データベースより)時代の「寵児」なのか?/妻妾同居の家に生まれて/色と欲の「同行二人」/小金井一家・堀尾昌志との深く永い契り/他人のふんどしで占い師・細木の土俵入り/島倉千代子というカモネギが来た/歴代首相の指南役・安岡正篤をたぶらかす/細木を使うテレビ局の無残な無定見/「神水から墓石まで」の細木商法/墓地が炙り出す「最愛の男」〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)溝口敦(ミゾグチアツシ)ノンフィクション作家。ジャーナリスト。1942年、東京都に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社勤務などを経て、フリーに。『食肉の帝王』で、第25回講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 雑学・出版・ジャーナリズム> ジャーナリズム
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